目元のシワで10歳老けて見える!?適切な対策とは?

目元のシワで10歳老けて見える!?適切な対策とは?

 

女性の見た目年齢をグッと上げてしまう顔のシワ。
中でも目の周りのシワは、疲れて老けた印象を与え、10歳は老けて見えるという説まであるほどなので要注意です。

 

いつまでも若々しくありたい、そんな女性の願いを叶えるポイントは「目元のシワ対策」!

 

気になる人はもちろん、まだまだ先の話と思っている若い世代も、早めに取り組むのがおすすめです。

 

目元のシワにはタイプがある!

 

目の周りの皮膚は顔の中でも最も薄く、刺激に弱いという特徴があります。
つまり、もともとシワのできやすい部位なのです。

 

だからといって「仕方ない」と諦めないでくださいね。
適切な対策をすれば、予防・改善は十分可能。そのためには、目元にできるシワと原因について知っておく必要があります。

 

目元のシワには大きく分けて3つのタイプがあり、それぞれシワの状態も原因も異なります。
また、どれか1つでなく、複数のタイプのシワができることもあります。

 

表情ジワ

目の悪い人や、目の大きい人に多いシワです。
ピントを合わせようと顔をしかめたり、表情を大きく動かしたりすることでできやすくなります。

 

表情のクセがあると、毎日繰り返しているうちに同じ部分に力が入り、シワができます。

 

目尻の「カラスの足跡」も、表情ジワの一種で、特に目の大きい人にできやすいとされています。

 

ちりめんジワ

上下のまぶたにできやすい、細かい繊維状のシワです。
縦横にできるため、まぶたがしぼんだように見えます。

 

60歳以上の人に多いタイプですが、乾燥やコラーゲン不足、急激な減量で若い人にもできることがあるので注意が必要です。

 

たるみジワ

肌のたるみや表情筋の衰えが原因で、下まぶたや目の下、涙袋にできるシワです。
陰影ができるために目立つ上、年齢に関係なくできやすいのが特徴です。

 

目元のシワを改善する7つの方法

 

目元のシワ対策は、3つのタイプそれぞれに合った方法を取るのがポイントです。
また、セルフケアから、専門家の手を借りることまで、選択肢も豊富。自分のライフスタイルや費用など、条件に合ったものを選ぶとよいでしょう。

 

表情筋トレーニング

表情ジワやたるみジワに効果的な方法です。
顔にはまばたきや口の開閉、表情を作るためにおよそ30種類もの筋肉が存在します。

 

その中で、目尻のシワや目の下のたるみに関係しているのが眼輪筋です。
文字どおり目の周りに輪状に存在する筋肉で、まぶたを開閉させる働きがあります。

 

眼輪筋の衰えは、目元のシワはもちろん、まぶたのたるみや、上下のまぶたがつかない「不完全瞬目」という症状の原因にもなります。

 

ある程度の年齢になった人や、日頃表情をあまり動かさない人は、ぜひ眼輪筋を鍛える表情筋トレーニングを取り入れてください。

 

簡単な眼輪筋トレーニング・1

顔を上に向け、目だけで下を見た状態でゆっくりまばたきを10回。
その後、反対にあごを引き、目だけは上を見て同様にまばたきを10回。

 

簡単な眼輪筋トレーニング・2

人差し指で目尻を軽く外側に引き、ぎゅっと目を閉じます。
眼輪筋が動いていれば指が内側へ引っ張られるような感じがするはず。
意識して動かすようにしてみましょう。

 

簡単な眼輪筋トレーニング・3

上まぶたの中央あたりを人差し指で引きあげるように、眉毛の下で軽く押さえます。
その状態でまばたきをすると、下まぶたが目を閉じようと普段より上に上がるため、トレーニング効果が得られます。

 

眼輪筋トレーニングは毎日続けることで効果が期待できる改善方法です。
気がついた時や目が疲れた時に行うようにするとよいでしょう。
目元のシワだけでなく、額のシワ改善やまぶたの引き締めにも有効です。

 

保湿

目の周りは皮膚が薄いだけでなく、皮脂腺も少ないので乾燥しがちです。
ちりめんジワの原因にもなるので、保湿は十分に行いましょう。

 

また、乾燥は血行不良にも繋がります。
栄養不足からターンオーバーの乱れやくすみを引き起こし、目元の印象を暗くする恐れもあるので、注意しましょう。

 

目元の保湿には専用のアイクリームが有効です。
普段使っている基礎化粧品にプラスするのがおすすめ。

 

セラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸などの保湿成分に加えて、皮膚にハリを与えてくれる成分や、コラーゲンの生成を促す成分などが配合されたものなら、目元を引き締めて、目力アップ効果も期待できます!

 

サプリやシワ用の医薬品を活用する

サプリでビタミンなどの栄養を補給することで、ターンオーバーのサイクルを整えたり、コラーゲンの生成促進が期待できます。

 

間接的に目元のシワの改善に繋がるので、特に食事が不規則になりがちな人は、毎日の生活にプラスしてみてください。

 

また、シワの改善に効果が認められている医薬品もあります。
美容液やアイクリームに加え、体の内側から働きかけることで相乗効果が狙えますよ。

 

血行促進

血行不良は蒸しタオルや市販の温熱アイマスクで改善しましょう。
眼精疲労によるまぶたのたるみやシワにも有効な方法です。

 

リラックス効果も抜群なので、一日の終わりに取り入れてみてはいかがでしょうか。


クレンジングを見直す

意外かもしれませんが、クレンジングでアイメイクを落とす時の摩擦も目元のシワに繋がります。

 

すでに述べたように、まぶたや目の周りの皮膚は薄いので、擦ることでシワができやすいのです。
薄紙に消しゴムをかける時を想像するとわかりやすいでしょう。

 

特にウォータープルーフのマスカラやアイライナー、クリームアイシャドウなど油分の多いメイクを落とすには、洗浄力の高いクレンジングが必要です。

 

普段使いのクレンジングで擦るより、専用のリムーバーで素早く落とすようにしましょう。

 

エステで施術を受ける

ケアするなら効果が確実な方がいいという人は、エステでプロの手を借りることを検討してみてください。

 

目元のシワやたるみ、くすみなどに特化したメニューを用意しているサロンもあるので、相談してみるとよいでしょう。

 

費用はかかりますが、「プロにお手入れしてもらう」というリラックス効果も、目元のケアに有効です。


プチ整形

エステ同様、費用がかかりますが、即効性があり、効果が継続する対策として美容外科でのプチ整形があります。

 

メスを入れない施術なので、入院の必要がなく、ダウンタイムも短く済むのが魅力です。

ボトックス注入

表情ジワに特に有効とされる方法です。
ボツリヌス菌が作り出す毒素を分解・精製したボトックス(ボツリヌストキシン)の筋肉を弛緩させる働きにより、緊張している部位に注入することでシワを改善・予防します。

 

もちろんボツリヌス菌そのものが入っているわけではないので、安全性も問題なし。

 

注入後2~3日で効果が表れ、半年ほど持続します。
効果が衰えてきたら再注入の必要がありますが、施術時間が短いことや皮膚にハリが出ることで人気のあるアンチエイジング法です。

 

ヒアルロン酸注入

保湿成分であるヒアルロン酸を真皮に注入することで、内側からふっくらとさせてシワを改善する方法です。

 

徐々に体に吸収されていくので、効果の持続期間は2~3か月と短めですが、安心度は高いですよね。

 

注入したその場で効果を実感でき、1回あたりの施術は10分程度。
乾燥によるちりめんジワやたるみジワに特に向いています。
ボトックスを併用すれば効果倍増!

 

目元のシワは早めに対策を!

シワは定着してしまうと改善が難しくなります。特に目元はシワができやすいと心得て、対策は早めにしましょう。

 

また、毎日の地道なケアも大切です。スキンケアのプロセスにぜひ加えて、いつまでも若々しい、ハリのある目元をキープしてくださいね!

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